サイト名 RO隊(リノベーション・リフォーム見積お役立ち隊)
 運営責任者 前田 英明
二級建築士
管理建築士
 所在地 〒651-1243
兵庫県神戸市北区山田町下谷上字中上6-19
電話:0120-37-7190(ミナ ナットク)
 事業内容 建築の設計業務
サイトの企画・運営
加盟している施工会社のコンサルタント
その他上記に付随する業務
 取引銀行 三井住友銀行
最も好きなアーティスト 岡本太郎
最初は岡本太郎氏について、画家的存在という目で見ていました。
ある時、友人が岡本太郎氏が言った
「自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければなおいい。
今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる。
というつもりでやればいいんだよ。」
所々、言葉は間違っていましたが、すごく感動しました。

私なりに思ったのは、
「世の中で能力とか、才能なんていうもの」は人を満足させるもの。
逆に「能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意」は人を感動させる何かがある。
そう感じてから、彼の作品を見る目が変わりました。

安藤忠雄
私なりの意見ですが茶人で例えるなら、安藤氏は侘び茶を作り上げた千利休。
千利休の茶室の壁は、確か上塗りをせず下地のままだったと思いす。エレガンスを重視する小堀遠州とは対照的なスタイル。小堀遠州も好きですが、飾らないスタイルに奥深いデザインを極めんとする安藤氏の考えに学生時代から惹かれいました。設計事務所に勤務してからも毎週週末は、神戸・大阪にある安藤氏の建物を見学していました。
最近の安藤氏の建物は、エレガンスを取り入れるといったような挑戦的なものを感じており楽しみの一つでもあります。

ギタリストMIYABI
「疲れ、挫折を感じさせない」という面は上記の二人に共通していますが、もうひとり挑戦し続ける姿勢に感銘を受けるギタリストのMIYABI氏。もちろん音楽もです。
ギターっていうと西洋楽器。クラプトンやBBキングなどすごいギタリスト達がいる中、劣等感を感じていたということを聞いたことがあります。
そこでたどり着いたのが、和風のギターである三味線。三味線を弾いたことがないので分からないのですが、彼曰く一音一音にハート(情熱)を乗せるのだそうです。彼のスラップ奏法は三味線のそういった弾き方を取り入れたそうです。すごい独特の弾き方ですよね。
最近はハーモニーにも意識しているということからすごく聴きやすくなったように思います。以前も聞きやすかったですが(笑)
とにかく、彼の演奏や彼自身には情熱がすごく感じられます。

上記に記載した3人に影響を受けますが、彼らには出せない色が私には出せると信じています。そして自分にしか出せない色をもって、クライアント様に新しく飽きない景色を届けてあげたい。
岡本太郎氏の言葉を借りると「能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意」を持ってRO隊を運営し続けています。

 プロフィール 私が一番最初に建築を学んだのが設計事務所。
医療関係や住宅の設計をメインにしている柳川瀬建築設計事務所。
学校で学んでいた知識と職場で必要な知識が全く違うため、ついて行くのが必死でした。
申請書の提出や図面の作成などで、追われる毎日。
設計事務所の業務には慣れてきたものの、詳細図などに記載されている線の意味が全く理解できず、先輩や所長さんに教えてもらったりするものの、現場を見たことがないため全く理解できないことに悩んでいました。
もっと具体的に線の意味を理解したい。
この思いが強くなり所長さんに相談すると、現場監督になれば実際に現場を見ることになるので具体的に分かるようになると言われ現場監督で学ぶことを決意し退職。上田建設に入社。
現場監督になることで確かに現場を見ることができたのですが、職人の手配や書類の作成・打ち合わせなどに追われ最初は「学ぶ」どころではありませんでした。
1年が過ぎた頃から次第に仕事にもなれ余裕が出てきたので、じっくりと現場を見ながら図面に記載されている線の意味を学びました。
この会社の統括部長がもともと、設計事務所に勤務していたこともあり、かわいがってもらいました。
入社して3年が過ぎた頃、
「将来、設計で生きていくなら、現場を見すぎてしまうのは良くない。
3年経ったら設計のほうに戻りなさい」
と突然、言われました。
最後の1年は私が現場を仕切り1億3千万円の診療所兼住宅を設計~施工まで担当。
この現場が終わると、統括部長のアドバイス通り退職しました。

住宅をメインにしている設計事務所にと思っていたのですが、店舗設計も学んでおきたいと思いケイズ建築工房に入社。
設計・現場監督の経験もあるため、クライアントとの打ち合わせ・図面の作成・現場管理と一通り任されました。
店舗設計は住宅とは動線の考え方やデザインなど全く違うため、最初は馴染むのに苦労しました。
女性向けの店舗も多かったこともあり、デザインには本当に悩まされました。
この会社で3年が過ぎる頃、私の頭には独立という言葉が浮かんできました。
独立する前に、営業のことを学んでおこうと思いケイズ建築工房を退職。

住友不動産に入社。
今から振り返ると、何度もあった面接で、落とされずによく入社できたなと思います。
住友不動産ではリフォームの設計・営業・図面作成・現場管理・引渡しまで一通りこなしました。
業務内容は自営業と変わらないほどのボリュームです。
ここで多くのお客様とお話し、結果的にリフォームお役立ち隊の原点となっています。