生産 | セレクト |
取引 | 既製品(修復) |
主な使用材料 | 無垢 |
テイスト | アンティーク |
取扱い製品 | テーブル・デスク・チェア・ソファ・収納家具・照明器具・雑貨 |
店舗場所 | 店舗場所について⇒ |
「家具は受け継ぎながら永く使う」という理念をもったアンティーク家具ショップ
at’s(アッツ)では、アメリカ・イギリスから直輸入された【優雅】【気品】といったことばピッタリ当てはまるアンティーク家具を販売。アンティーク家具の販売だけを行うショップではなく一台一台を丁寧にレストア(修復)し、この先も永く使っていただきたいという家具に対する強い思い(こだわり)のあるショップです。中でも驚かされたのは、作者の思いを大切したレストアであること。単にきれいに修復するのではなく作った人の思いも考えながら蘇生作業をしている姿勢に強いこだわりを感じました。
80%がリピーターということから、家具への信頼性だけでなく作者への思いを大切しているというのもあるのでしょうね。
ショップでは、スタッフの方が丁寧に教えてくれます。アンティーク家具が欲しい方や興味のある方は、足を運ぶ価値あり!
【優雅】に【気品】。これ以上、俺にピッタリの形容詞って他にないやろ。
にしても、熟練スタッフによる作者の思いを考えてのレストア(修復)。職人魂を感じるわ~。
憧れのアンティーク家具。購入したわいいものの、どのように活かせば良いのか分からない・・・。という方が多い。
at’sの商品を購入した方々の事例写真を公開してくれています。アンティーク家具をどのように展示すれば良いか参考になるので購入予定のある方はぜひ参考にしてみてください!
詳しくは⇒【アンティークのある暮らし】
直輸入しているアメリカ・イギリスの家具は、実際に現地に行って長持ちするものを限定していて、テーブル・チェスト・ソファなどといった家具だけでなく照明器具などもありますよ。
アンティーク家具が好きな方は、DREXEL(ドレクセル)・HermanMiller(ハーマンミラー)・HEYWOOD WAKE FIELD (ヘイウッドウェイクフィールド)などブランドも要チェック!
リーゼントってブランドがあったらうれしいねんけどな~。
新築やリフォームを計画している方で、アンティーク家具がマッチ内装にしたいという方は、ショップを訪ねてみることをおすすめします。写真でも雰囲気を掴むことはできますが、やはり直に見て体感するほうが参考になります。設計者の方とクライアントさんが一緒に来店することがあるようです。
では、at’s(アッツ)で販売されている家具の一部を紹介します。
アンティーク家具のお店【at’s(アッツ)】
ドレッサー
1920年-1930年代のイギリス製のアンティークドレッサー。
硬材のオーク材で作られていて、無彫刻で品のある佇まい。本来は、寝室に置くものだけどリビングや玄関に置いてもインテリアとしてバッチリ!
キュリオ
1940年代アメリカ製のコーナーキュリオ。高級家具ブランド「ドレクセル社」が手掛けた作品です。
温もりあるマホガニー材を使用し曲線美がなんとも言えない収納ケース「キュリオ」だ!こういうのがあれば、インテリアだけでなく暮らしがもっと楽しくなるだろうな~。
デスク
1950年代-1970年代デンマーク製のデスク。「モブラー社」が手掛けた作品で装飾はすっきりとした北欧デザイン。オーク材で造られ当時のロゴもついてる年代物だそうです。書斎に置きたい!
ダイニングテーブル
1920年代-1940年代イギリス製のダイニングテーブル。美しさと利便性を兼ね備えた重厚感あるドローリーフテーブル。両サイドには、引き出しによってテーブルを拡張する機能が隠されている!重厚感で言えば、俺といい勝負か。
ルームディバイダー
1950年代イギリス製のルームディバイダー。「E.GOMME社G-PLAN(ジープラン)」が手掛けた作品で、希少木材トーラ材を使用したモダンなデザイン。中段の棚は、和室でよく見かける違い棚に似てるね。住宅だけでなくオフィスでもマッチしそう。