住居のリノベーションやリフォームを検討している中で、キッチンの取り替えを計画している方は多い。

デザイン性や、機能性・費用などといった面から、

TOTOやトステム・LIXILなど国産メーカー
Zeyko(ツアイコ)やpoggenpohi(ポーゲンポール)・KEY (キー)など海外メーカー

上記のような国産・海外のメーカーが作り出す【システムキッチン】と、【造作(オーダーメイド)キッチン】とではどっちのほうがいいの?
ここでは、双方について比較していきます。

以下の表は、国産メーカーのシステムキッチンと造作(オーダーメイド)キッチンを例としています。
(海外メーカーは、デザイン性に非常に優れている魅力はありますが、高額で、メーカーによって大きく差があるため海外メーカーは対象外)

以下、国産・海外メーカーの会社や、造作キッチンを製作している会社もまとめているので合わせて参考にしてください。

システムキッチンと造作(オーダーメイド)キッチンを比較

 造作(オーダーメイド) システムキッチン
 使いやすさ  ◎
 オリジナル性  ◎
 コスト  △
 プランに要する時間  △
 仕上がりのイメージ  △
大きさ

 

使いやすさ

使いさすさにおいては、造作キッチンのほうが個人のお客様に応じて作ることができるため評価は【◎】

しかし、メーカーが作るキッチンは造作のように個人のお客様に対する適応力はないものの、数多くのお客様の声を聞いています。

そして、その声をもとに、より使い勝手を良くするためには?を考えて作られていることから評価を【◎】としています。

オリジナル性

上記でもお伝えしていますが、個々のお客様に対する要望をそのままキッチンに当てはめることができる造作(オーダーメイド)キッチンのほうがオリジナル性には長けています。

コスト

コスト(費用)を考えると型にはめて制作するメーカーのほうが一般的にコスト(費用)を抑えることができます。

これは、新築を建てるのと当てはまることであって、ハウスメーカーが作る家は、外壁・内壁・屋根・床材など全て決められており各材料の制作・納品においてコスト(費用)を抑えることができます。

一方の注文住宅の場合は、プランに合わせて材料を発注し制作していくことになり、自由度はありますが、その分、コストは高くつきます。
ただ、これは一般的であって、造作(オーダーメイド)キッチンのほうが、メーカーが作るシステムタイプより安くなることはあります。

プランに要する時間

どのようなキッチンにするか?

プランをまとめるまでに要する時間は、造作のほうが長くかかります。
メーカーであれば、デザインや機能性に悩むことはありますが、造作ほど時間はかかりません。

仕上がりのイメージ

造作(オーダーメイド)は、一から組み立てていくため完成品がありません。

このためプランニングをする際、イメージがつかみにくいというデメリットがあります。
一方のメーカータイプであれば、既に出来上がっておりショールームでは、その製品を直に確認できるため、住宅やマンションをリノベーションや、リフォームをする際、イメージしやすい。

大きさ

コンロ・シンクの大きさから奥行きは、だいたい決まってきますが、横幅においては、造作キッチンのほうが自由が効きます。

造作(オーダーメイド)キッチンをご検討の方へ

マンションや住宅をリノベーション、リフォームを検討している中で、造作(オーダーメイド)キッチンを考えている方が多い。
利点は、やはり自由度にあります。

中でもオリジナリティに追求したい人にとっては魅力的です。
自由度が大きい反面、TOTOやLIXILのようなメーカー制作のシステムキッチンのような規格があるわけではないため、設置を検討する場合には注意しないといけなこともあります。

メンテナンス

造作(オーダーメイド)の場合は、メーカーのシステムタイプのような規格がないため、どのようなメンテナンスが必要かを確認しておきましょう。

メーカー制作のシステムキッチンの場合は取扱説明書があり、その中にメンテナンスや使用上の注意点などが記載されております。

しかし、造作(オーダーメイド)の場合には、このような取扱説明書がなく、どのようなことに注意しないといけないのかが分かりにくい。
せっかくこだわりのある造作キッチンを設置するのですから長く使いづけるためにも、使用上の注意点や清掃などを含めたメンテナンスについて事前に確認しておきましょう。

機能性

造作(オーダーメイド)キッチンの大きな魅力は上記でも記載しているように自由度です。
何もかも一から組み立てていくことができます。

その魅力ばかりに意識を向けすぎないように!

オリジナリティにこだわりのある方は、特にデザイン性重視となってしまいがちです。
肝心の機能性がおいてけぼり。
これは、後になって料理を作る時に現れてきます。

機能性は大切です。

このため、今使っているキッチンで、どこにどのような引き出しがほしいとか、高さ・シンクとコンロとの幅、食器洗い機の場所など細かくチェック書き留めていきましょう。

メーカーのショールームに足を運ぶのも参考になります。
各メーカーはお客様の声を聞き、その上でさらに利便性を追求しています。

造作(オーダーメイド)の利点を最大限に活かすためにも、あなたにとって使いやすいキッチンを追求していきましょう。

注文後のキャンセル

造作キッチンの場合、タイミングによっては、キャンセルができない場合があります。
タイミングというのは、材料の発注・制作によるもので、既に進行している場合は、キャンセルが難しい。

これはプラン変更も同様です。

制作や発注してしまった後のプラン変更は、費用がかかります。

目安として、注文した後のキャンセルは、できないと考えてください。

プラン変更も同様で、注文後は費用がかかると考えておくといいでしょう。

キッチンの取り替えを希望している方へ

以下、でおすすめのショップもしくは会社を紹介していますので、キッチンの取り替えを希望している方は参考にしてくださいね。

 

まとめ

造作(オーダーメイド)キッチンはメーカー制作のシステムタイプに比べて自由度が大きく個々のお客様の要望に応じて制作していくことができます。
魅力的である反面、プランによっては機能性に劣ることもあり、また、システムタイプに比べて費用が高くなりがち。

オリジナリティにこだわったキッチンを!ということから造作(オーダーメイド)を選択する場合は機能性や予算のことしっかりと考えていきましょう。

当サイトでは、マンションや戸建て住宅のリノベーション・リフォーム計画の中で造作(オーダーメイド)キッチンが含まれている場合、間取りの変更などを含めてプランニングを行います。

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あなたとあなたのご家族が満足できる住まいが出来上がることを願っています。