

アクアセラッフの評判はどうなんだろう?
関西ペイントが販売しているアクアセラフッソ。
耐用年数が長いフッ素樹脂をベースにした外壁塗料です。
関西ペイントの塗料を使うことが多い塗装会社さんは、アクアセラフッソを勧めることが多いです。
このページでは
- アクアセラフッソの評判や特徴
- 耐用年数・価格
- フッソ塗料のデメリットを補える技術力
- 私の家の外壁にアクアセラフッソを選ばなかった理由
などについて詳しく解説しています。
私自身の個人的な意見も含めて解説していますので、アクアセラフッソを選ぼうか悩んでいる方にピッタリの内容になっています。
アレスアクアセラフッソの良い評判
- フッ素塗料の中で弾性が高い
- コスパの良いフッ素塗料だと思う
- 水性なので、色々な現場で使いやすい
- アレスアクアセラフッソは、関西ペイントの中で定番のフッ素塗料
- 弾性フッ素塗料の中で汚れに強い
アレスアクアセラフッソの悪い評判
- 実績面では他の塗料のほうが良い
アレスアクアセラフッソの悪い評判は少なく、いい評判をよく聞きます。
アレスアクアセラフッソの特徴
メーカー | 関西ペイント |
塗料名 | アレスアクアセラフッソ |
水性/油性 | 水性 |
グレード | フッ素 |
施工(塗装)方法 | ハケ・ローラー・エアレス |
塗装可能時間 | 2時間以上(23℃) |
下塗り塗料 | アレスダイナミック防水フィラー |
アレスアクアセラフッソの耐用年数
フッ素塗料は樹脂グレードの中で最も高級で耐久性(耐用年数)が長いことが特徴てきです。
アレスアクアセラフッソの耐用年数は15年以上。
他のフッ素塗料と大きく違うところは、マイクロカプセル技術により親水化を高めたことです。
親水性が耐用年数を伸ばす
外壁や屋根に汚れが付着すると、汚れに水分が付着したり、熱を貯めやすくもなり塗膜の劣化速度が速くなる原因にもなります。
アレスアクアセラフッソは、親水性が高いので汚れが付着しにくい特徴があります。
そのため、一般的なフッ素塗料よりも耐用年数が長くなります。
アレスアレスアクアセラフッソの㎡単価
下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りの㎡単価は4,000円程度。
フッ素塗料の㎡あたりの塗装単価は3,000円~5,000円と言われていますので、アレスアレスアクアセラフッソの㎡単価は、高くもなく安くもない価格と言えます。
アレスアレスアクアセラフッソの見積価格
約30坪のお家の外壁にアレスアレスアクアセラフッソを塗装した場合のおおよその価格は、約875,000円(税抜き)になります。
仮設足場 | 160,000円 |
養生シート | 23,000円 |
高圧洗浄 | 14,000円 |
下地処理 | 52,000円 |
付帯物塗装 | 142,000円 |
■下塗り アレスダイナミック防水フィラー ローラー ■中塗り アレスアクアセラフッソ ローラー ■上塗り アレスアクアセラフッソ ローラー |
㎡単価 4,000円 600,000円 |
現場管理費+諸経費 | 63,000円 |
合計(税抜き) | 1,054,000円 |
アレスアクアセラフッソのマイクロカプセル技術とは
マイクロカプセル技術とは、塗料に含まれるセラミック成分(無機質成分)がカプセルでコーティングされている技術のことです。
これによって、親水性が高まり汚れにくい壁となります。
アレスアクアセラフッソはフッ素塗料のデメリットを補える
フッ素塗料は耐久性に優れている反面、塗膜が硬いためひび割れしやすいというデメリットがあります。
そのため、壁自体に動きのあるモルタル外壁には、塗装が難しいとされてきました。
アレスアクアセラフッソは、弾性塗料で一般的なフッ素塗料の約6倍もの伸縮率が期待できると言われています。
ひび割れやすいモルタル外壁などにアレスアクアセラフッソが選ばれているのは、このような理由があるからなんですね。
アレスアクアセラフッソは2液型の水性フッ素塗料
フッ素塗料は油性が多いのですが、アレスアクアセラフッソは2液型の水性塗料です。
そのため、フッ素塗料を使いたいけどシンナー臭が嫌でという方におすすめです。
2液型というのは、主材(塗料)と硬化剤を組み合わせて使う塗料のことで、アレスアクアセラフッソは、2液型に分類されます。
私の家の外壁にアレスアクアセラフッソを塗装しなかった理由
私の家は、つい最近、外壁塗装と屋根のカバー工法を済ませました。
アレスアクアセラフッソは、耐用年数が長く汚れが付着しにくい上に水性なので臭いが少ない魅力的な塗料です。
窓付近にはひび割れが走ってましたので、弾性塗料にしようとも考えていました。
私が理想とする塗料ではありましたが、外壁には熱膨れという劣化症状が出ていたんです。
使う塗料を間違えてしまうと破裂してしまう恐れがあり、しっかりと対策できる塗料を使う必要がありました。
最終的に、熱膨れを対策する下塗り塗料を使い、中塗り・上塗りには遮熱塗料を使って外壁になるべく熱をため込まないようにしました。
このことについては、「【実録】スタッコ仕上げの外壁に熱膨れ。塗り替えに使う塗料は?」で詳しくまとめています。
また、外壁塗装は、最初の現地調査によってその後が大きく変わり最悪、施工不良になることもあります。
このことについては、「施工不良で悩みたくない!外壁塗装前の現地調査の時に見ておきたい事とは」で詳しくまとめていますので、失敗して後で後悔する前にぜひご一読ください。