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現在住んでいるあるいは、これから戸建て住宅を購入しリノベーション・リフォームする方は以下を参考にしてください。

これまでは、水廻り設備やLDKなど一部の空間あるいは設備の取り替えなど部分的なリフォームが主流でしたが、近年では家族のライフスタイルに合わせたり、住まいを一新する目的で大きくリノベーションするという方が増えてきました。

これから、戸建て住宅をリノベーション(リフォーム)計画がある方は、どのような流れを踏んでいくのか?
また、注意しないといけないことは何か?
ポイントを以下にまとめています。

あなたが思う理想の住まいづくりのために役立ててください。

1.戸建て住宅をリノベーション(リフォーム)する流れ

戸建て住宅の場合は、マンションのように管理規約など工事においての制約が少ない。

このためリノベーションやリフォーム計画の自由度が大きい。

しかし、構造によっては工事できないことがあります。

戸建て住宅のリノベーション(リフォーム)計画を進めるにあたって最初に把握しておきたいことは、どのような構造でできているかということです。

このことは【2.戸建て住宅の構造】でまとめているので後ほど見ておいてください。
では流れから確認していきましょう。

1-1目的をもってリノベーション(リフォーム)計画をたてよう

まず、要望や図面をまとめていくことから始めていきます。

とは言っても、内装のデザインや間取りをどのようにするか最初から具体的にできる人はいません。

計画を進めながら少しずつ、具体的にしていくものです。

要望や図面をまとめていくにあたって、どのような目的でリノベーション(リフォーム)したいのかをはじめに、明確にしておきたい。

例えば

  • 子供が独立したので部屋を有効活用したい
  • 間取りを変え、空間にゆとりをもたせたい
  • 戸建て住宅を購入後、家族のライフスタイルに合わせた空間を作りたい
このように大きくでいいので、リノベーション(リフォーム)する目的を持っておくことは、図面化する時、ブレることなくまとめることができますし、施工会社や設計事務所と計画を進める中でゴールを見失うことのない目印となります。

1-2.工事計画を進める依頼先を決める

住まいをリノベーション(リフォーム)するにしても、プランを計画する又は、工事する会社が必要になってきます。

つまり設計事務所又は施工会社を見つけないといけません。

工事計画を進める依頼先を決めるにあたって、複数の会社を自宅に呼び現地調査をする必要があります。
現地を確認しなければ計画を進めることができないからです。

このため、現地調査を依頼する会社を複数ピックアップしておきましょう。

1社でもいいのでは?
と思うかもしれませんが、できれば4~5社の複数社に現地調査を依頼することをおすすめします。

1社だけであれば、見積金額やプラン(提案)など比較検討することができません。

依頼した1社がベストな提案をしてくれればよいですが、そうでない可能性もあります。

善し悪しの判断は一つだけではできません。

複数を比較して、できるものです。
このため複数の会社に現地調査を依頼し、プランや見積金額を比較しながら進めていくことをおすすめします。
(過去に工事を依頼し、信頼できる会社と知っている場合は、その会社にお願いするのもいいでしょう)

1-2-1.プランニング

現地調査を依頼した会社にプランをまとめてもらいます。

【1-1】でも記載しているように目的や、どのような住まいにしたいかの要望を伝えていきます。

(住まいをイメージできるような写真や雑誌の切り抜きなどあれば、それを渡してください)

お客様の要望をもとに各会社は図面をまとめていきます。

ここで、あなたが伝えた要望に対し、どのようなプランをまとめてくるか?
プランニング力を見ていきます。

※設計事務所を通す場合には、ここで設計契約となります。
施工会社(工務店・建設会社・リフォーム業者)の場合は設計契約を飛び越え工事契約となります。

設計部のある施工会社では、設計契約があるケースもあります。

1-2-2.概算見積

戸建て住宅のリノベーション(リフォーム)のプランが大方まとまってくると、次に気になるのが、どのくらいの費用がかかるのか?ということ。

ここで、概算見積をとります。

概算見積によって、おおまかではありますが、費用を把握することができます。

1-2-3.依頼先を絞る

【1-2-1.プランニング】【1-2-2.概算見積】を比較し、4~5社を2・3社に絞り込んでいきます。
お客様の要望に近いプランや提案を考えている
なおかつ、そのプランに対して予算内に収まっている
を基準に比較。

1-2-4.プランを具体的につめていく

プランをつめるというのは

  • 間取りに変更はないかを検討
  • キッチンやバスなど水廻り設備の取り替えがある場合には品番を決める
  • 壁の仕上げを(クロス・塗装・珪藻土など)決める
  • 床の材質を決める

などであり、プランを具体的につめるということは、工事費用を具体的にすることにつながります。

つまり、契約するかどうか最終的な判断材料となる【正式見積書】を作製するためのものです。

1-2-5.正式見積書の確認

この段階で2社以上の候補者がある場合には1社に絞っていきます。

【1-2-4】でプランを具体的につめた後、正式見積書の作成へと進みます。

正式見積書は、工事にかかる費用の最終チェックとなります。

この正式見積書がお客様のもとに提出されると、各会社(設計事務所や工務店など)は内訳金額と工事内容を図面と照らし合わせながら説明します。

中にはイメージしにくい内容や専門用語が出てきます。

その時は、遠慮せずに質問すること。

質問に対する回答を得ることは当然のことですが、ここで見ておきたいことがあります。

それは、対応です。

お客様の質問に対して、どのような受け答えをするか?を見ていきます。

面倒そうにのらりくらりと話すのか?
お客様に分かりやすいように、しっかりとハキハキと説明してくれるのか?

リノベーションやリフォームの工事を依頼するにあたり、相性は非常に重要なポイントです。
しかし、相性があうかどうかというのは、プランニングや見積書に現れるものではありません。

直に相手と話してわかるものです。

このため、単に質問をし回答を得るだけに意識するのではなく、対応や相性においても意識しながら見ておきましょう。

1-3.工事契約

【1-2-1】~【1-2-5】の手順後、施工会社(工務店や建設会社・リフォーム業者)との契約となります。

戸建て住宅のリノベーション(リフォーム)計画は、ここで一段階クリアしたことになります。

第二段階は工事です。

とは言っても、お客様自身が何かをするというわけではありません。

1-4.工事の準備

工事契約後、すぐに着工するわけではなく、準備期間が設けられます。

ここで、リノベーションやリフォーム工事に必要な資材や設備機器などあれば施工会社(工務店や建設会社など)は発注をしていきます。

そして、この準備期間の間に施工会社は近隣挨拶を済ませていきます。

もし、近隣挨拶を施工会社と一緒に回るのであれば、いつ頃に挨拶回りをするのか確認しておくといいですよ。

1-5.着工

住宅内で工事が始まります。

工事現場を見ることも大切なことです。
現場に顔を出す際には、監督さんに一声かておいたほうがいいです。

現場には、釘や資材などが散乱していることがあります。

このため、現場を見る際には、監督さんも同行してもらうことがいいでしょう。

1-6.竣工・引渡し

工事が終わると検査し仕上げに剥げているところや傷がないかを確認し引渡し(カギ)⇒入居という流れになります。

リノベーションし大きく間取りを変えると、これまで染み付いた生活スタイルが大きく変わることになるため、慣れるまで時間がかかります。

こういう時は、あなた自ら生活を楽しむ或いは、工夫することで次第に空間になじんでいきます。

2.戸建て住宅の構造

現在お住まいの住宅又は、これから購入する戸建て住宅の構造によってリノベーション(リフォーム)できないこともあります。

以下の表で構造に関する内容を簡単にまとめているので参考にしてください。

在来工法 ツーバイフォー 鉄筋コンクリート造 鉄骨造
 間取り変更  ○  △  ○
 耐震性  ○  ◎  ○
 水廻り設備の移設  ○  △  ○
サッシの移動(新設)  ○  △
  • 間取りの変更
木造のツーバイフォー工法は間取り変更は難しい。
他の構造は比較的、自由度が高い。
  • 耐震性
1981年以前の在来工法は筋交い・火打がないことが多く耐震性は弱い。
その他の構造も同様で1981年以前の建物は耐震性は弱い。
  • 水廻り設備の移設
キッチンや浴室など水廻り設備の移設は木造の在来工法・鉄骨造は比較的に自由度が高い。
木造のツーバイフォー工法は移設は難しい。
鉄筋コンクリート造は排水の勾配が取れるかによる。
  • サッシの移設(新設)
庭へと通じる窓あるいは腰窓を新たに取り付ける工事について木造の在来工法は、体力壁の位置によってできないこともある。
ツーバイフォー工法は難しい。
鉄筋コンクリート造では、壁式構造の場合はできない。ラーメン構造ではできますが騒音がすごく、工事費用が高くなる。
鉄骨造は、外壁によって移設(新設)方法は変わってくる。
上記でも記載していますが、戸建て住宅のリノベーション(リフォーム)計画をたてる際、まずはどのような構造なのかを把握しておきましょう。

3.仮住まいと引越し費用

戸建て住宅は、マンションと違って資材の搬入口や、職人さんの出入り口とお客様の出入りを分けることができたり、工事からうまく逃げて住みながらの工事が可能です。

しかし、騒音や人の出入り・ホコリなどストレスを感じることから2週間を目安に住みながらの工事とするか?決めるといいです。
2週間を過ぎ1ヶ月以上、工事が続くのであれば仮住まいをおすすめします。

その際には、予算に仮住まいと引越しの費用も上乗せしておく必要があります。

荷物が多い方は、一時的に預かってくれるトランクルームがおすすめです。

まとめ

これから購入する住宅・現在お住まいの住宅をリノベーション(リフォーム)する際、まず木造・鉄骨造・鉄筋コンクリート造等、どの構造でできているかを確認しましょう。

そして目的をもって計画を進めることで、あなたの理想の住まいへと近づけることができます。

予算について
木造の戸建て住宅はシロアリ被害・土台の腐食などによって、工事内容が増える可能性があります。

このため、予算は多めに考えておくことをおすすめします。

費用を確かめ自分のペースで戸建て住宅のリノベーション(リフォーム)計画をすすめるために

戸建て住宅をリノベーション(リフォーム)予定のる方は関連する書籍やインターネットを通じて色々と情報を集めているかと思います。

しかしそのどれもが具体性には劣ります。

なぜなら、計画している建物の構造や広さ、現状の状態・要望・予算などが異なるからです。

このため、「一番知りたいこと」は、あなたが施工会社(工務店や建設会社・リフォーム業者)に連絡し自宅調査の上でないと解決しません。

工事計画を進めるにあたって、まずは施工会社に連絡し自宅に施工会社を呼んでからがスタートになります。

でもお客様の立場からすると
リノベーション(リフォーム)の相談や提案・見積書をとるにしても、過去にやり取りしたことがない会社に、あなたの個人情報を教えて自宅に呼ぶのは心理的な抵抗があるのが事実。

このような心理が働くため、できるだけ書籍やインターネットを通じて情報を集める。

又は、近隣の方でリフォームしたことがある人を探す人が多いようです。

当サイトでは、お客様の心理的な抵抗を少しでも和らげるため匿名で提案や見積もりを受けられるシステム構築しております。

つまり

  • 複数の施工会社の提案や見積を比較したい
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とは言っても、匿名でどのように進めるのか?
疑問に思いますよね。

まずは、当サイトの流れと利用価値を知ってください。
そして、資料を請求していただき、ご家族で今後のリノベーション(リフォーム)計画についてじっくり話し合ってください。

あなたやあなたのご家族が本当に満足できる住まいが出来上がることを願っております。

当サイトの流れと利用価値について
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